交通機関が運休する場合の対応

冬をむかえて、今後、気象にかかわる警報(大雨・洪水・暴風・大雪など)が発令され交通機関の運行が停止する場合が予想されます。その場合の対応は原則以下の通りといたします。

  1. JR城端線が、早朝より全区間(高岡-城端間)運転見合わせ(運休)となった場合は、自宅待機とします。自家用車でむりに登校しようとしないでください。
  2. その後の対応について
    • 教育・安全メール(砺高通信)で保護者にメールで案内
    • 砺波高校のホームページでも案内(ただし、原則朝8時以降の発信とします。)
  3. JR城端線が、一部区間運転見合わせ(例えば、高岡-砺波間)となった場合は、登校可能な生徒は、安全に気をつけて登校してください。

いずれの場合も、該当する生徒は欠席や遅刻にはなりません。