7月5日(火)、図書委員会主催の教養講座が開かれました。
講師に坂口慎吾先生をお招きし、「君たちはどう生きるか」という演題でお話いただきました。
先生は18歳の大学受験時が人生の転機だったと振り返られ、
「主体的な人生を生きるためには、自分が変わらなければいけない」
そのためには「何でもいいをやめる」「憧れを持つ」「大きな物語を持つ」
といった3つ姿勢が大切だ、と話されました。
もうすぐ人生の転機を迎える3年生はもちろん、1・2年生の心にも深く響いた1時間でした。
7月5日(火)、図書委員会主催の教養講座が開かれました。
講師に坂口慎吾先生をお招きし、「君たちはどう生きるか」という演題でお話いただきました。
先生は18歳の大学受験時が人生の転機だったと振り返られ、
「主体的な人生を生きるためには、自分が変わらなければいけない」
そのためには「何でもいいをやめる」「憧れを持つ」「大きな物語を持つ」
といった3つ姿勢が大切だ、と話されました。
もうすぐ人生の転機を迎える3年生はもちろん、1・2年生の心にも深く響いた1時間でした。