12月に行われるアメリカ研修にむけて事前研修がはじまりました。1,2年生30名が10日間にわたってニューヨークで研修します。
9月18日(水)は第1回目の研修で、添乗いただく方から研修の意義などについてお話しいただきました。”Be Positive””Think””Talk””Take Action”など今回の研修で鍵となる姿勢を強調されました。
実際に人前で話したり、話したことのない人とコミュニケーションをとることにより、この研修の中でもだんだん成長していきました。
12月に行われるアメリカ研修にむけて事前研修がはじまりました。1,2年生30名が10日間にわたってニューヨークで研修します。
9月18日(水)は第1回目の研修で、添乗いただく方から研修の意義などについてお話しいただきました。”Be Positive””Think””Talk””Take Action”など今回の研修で鍵となる姿勢を強調されました。
実際に人前で話したり、話したことのない人とコミュニケーションをとることにより、この研修の中でもだんだん成長していきました。
1年家庭科の授業で、車椅子、高齢者、妊婦、目の不自由な方の疑似体験を行いました。
体験者と介助者を交代しながら、その立場にある人の不自由さや気持ちを考えたり、どのような声かけや支援が適切かを考えたりしました。また、駅や通学路、街の施設等に目を向け、不都合なところやユニバーサルデザインについて考えました。
9月11日(水)に1,2年各学年で学年集会が開かれました。1年生は文理選択を含めた進路選択と学習の進め方について、2年生は模試を活用した学習の進め方について講師の先生からお話しいただきました。
3年希望者は難関校に進学した先輩と座談会形式で大学での学問や3年生のこの時期に必要な学習について和やかな雰囲気で話しあいました。