難関大志望者懇談会

 3月19日(火)に、国公立の難関大学に合格した卒業生と、2年希望者との懇談会が行われました。

 座談会形式で行われ、2年生が「志望校を決めた時期はいつですか」「春休み中はどのような勉強をされたのですか」「苦手教科の克服はどのようにされましたか」など個別にさまざまな質問をしました。それに対して卒業生は丁寧にわかりやすく答えていました。

ディベートの授業が行われました

 3月15日(金)に2年文系の国語の時間にディベートの授業が富山大学の先生を招いて行われました。その中でディベートの行い方やその効用についてお話しされました。

 ディベートでは「論理的思考」が重要で、根拠を明示した主張をすることにより説得的な議論を展開することが大切であると説明されました。

全国教室ディベート連盟のページもご覧下さい。

 

先輩に聞く

 3月14日(木)に今年度の国公立大学前期試験で合格した3年生に「先輩に聞く」と題した学年集会が1,2年で行われました。

 3年生は受験勉強とはどのようなものか、どのような点で苦労したかなど、実際の経験に基づいて後輩達へ話しました。どの3年生も話をしたのは「授業の大切さ」「学校生活を楽しみ、頑張ること」「体調管理の大切さ」でした。

 2年生は終了後、先日終了した球技大会の表彰式がありました。

楽寿荘を訪問しました

 3月13日、合唱部、家庭クラブ、生徒会の生徒44名が、南砺市井波地域にある養護老人ホーム楽寿荘を訪問しました。

 合唱部の合唱披露に続いて、ほっとあっとなんと体操で体をほぐしました。お互いにリラックスしてから、手のひらマッサージやお話をして交流しました。最後に全員で「ふるさと」を合唱し、楽しい時間を過ごしました。