2月2日(土)に砺波地区創作ダンス発表会が南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」で開かれました。本校からは12月の校内発表会で優秀であった1、2年生各2グループが参加しました。
体全体でテーマを表現し、観客に動きや表情でメッセージを伝えていました。
また、コミカルな表現で観客に笑みがこぼれる場面もありました。
2月2日(土)に砺波地区創作ダンス発表会が南砺市城端伝統芸能会館「じょうはな座」で開かれました。本校からは12月の校内発表会で優秀であった1、2年生各2グループが参加しました。
体全体でテーマを表現し、観客に動きや表情でメッセージを伝えていました。
また、コミカルな表現で観客に笑みがこぼれる場面もありました。
2月1日(金)に茶道部による初釜が龍心庵で行われ、部員が先生方をもてなしました。
龍心庵は昭和41年に初代同窓会長佐藤助九郎氏から寄贈された歴史ある茶室です。
部員はきびきびと、そして奥ゆかしい礼儀作法でお茶を点てました。お茶のほか手作りのぜんざいや和菓子で先生方をもてなし、日ごろの活動の成果を披露しました。
1月30日(水)のホームルームの時間を利用して2学年で百人一首大会が行われました。各クラスで机を寄せ合い、グループで札を取り合いました。
学年主任が札を放送で読み、それにあわせて札を取り合いました。
上の句が読み上げられると同時に札をとる者もおり、なごやかなムードで百人一首を楽しみました。
1月29日(火)に先月行われたアメリカ研修の事後研修最終回がありました。この研修には添乗員の方も参加され、「研修で学んだことを今後の人生にどう役立たせるか」を中心に研修がすすめられました。アメリカ研修へ行く前は遠慮がちで、積極的に意見を交換できない場面が多かったのですが、今回は積極的に手が上がり、研修の成果がうかがえました。
「海外研修で学んだことは何か」「海外研修によって自分の何が変わったか」「今回の研修で学んだことをどう周囲に還元していくか」 がテーマでした。
生徒からは、 「やる気をもつことの大切さを学んだ」「他人に優しくするよう心がけるようになった」「日記をつけ、自己管理を以前より心がけるようになった」 などの意見があがり、研修を通じて学んだことをみんなで共有しました。
そして最後に、数十年後、自分自身はどんな自分になっていたいかを考えました。