12月6日(木)に2年生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。砺波警察署の方から覚醒剤、大麻などの恐ろしさをお話しいただきました。
薬物はインターネットなどでも売買され、「ちょっとくらいなら・・・」という気持ちが自分の一生はもちろん、家族を巻き込み大変になると話されました。
薬物には依存性と耐性があり、一度でも使用すると、使用する回数と量が増え、自分の意志ではコントロールできなくなります。
「ダメ。ゼッタイ。」
富山県薬物乱用対策推進本部へのリンク
12月6日(木)に2年生を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。砺波警察署の方から覚醒剤、大麻などの恐ろしさをお話しいただきました。
薬物はインターネットなどでも売買され、「ちょっとくらいなら・・・」という気持ちが自分の一生はもちろん、家族を巻き込み大変になると話されました。
薬物には依存性と耐性があり、一度でも使用すると、使用する回数と量が増え、自分の意志ではコントロールできなくなります。
「ダメ。ゼッタイ。」
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12月6日(木)にアメリカ海外研修出発式を行いました。出発が2日後にせまりました。校長は「集団に迷惑をかけず、自ら他人のために動くよう心がけよう」「積極的に行動しよう」と激励しました。
続いて生徒代表が「研修に参加できることを家族に感謝し、有意義な研修にしたい」と研修に臨む決意を述べました。
最後に団長が今研修の意義「グローバルリーダーをめざし研修に臨む」「問題意識を持って物事に取り組む」「情報を自ら発信する」ことを確認しました。
同窓会のページで「校歌」、応援歌「一脈冴えて」「臥薪嘗胆」が流れるようになりました。
12月4日(火)で2学期末考査が終了しました。終了後には各学年とも学年集会が開かれました。1,2年はこれからの学習について、3年生は1か月後にせまったセンター試験に向けての取り組みが集会の主な内容でした。
2年の学年集会では、ただ勉強するだけでなく「Knowledge is Power」「関連づけて覚える」「覚えるには作戦が必要」など、「考えた勉強」の必要性について話されました。
放課後には1,2年は部活動に取り組み、賑やかな声が学校に戻りました。
また、アメリカ海外研修の出発が今週末に控えた生徒は、英語での研修に取り組んでいます。現地で人々と交流するには、英語によるわかりやすい説明が必要になります。”School Life”を説明するための実践的な英語について研修を受けました。
3年生は期末考査が終了しても、自らの目標にむけての勉強は続きます。
11月22日(木)に海外研修の事前研修がおこなわれました。
海外研修の出発が少しずつ近づいてきました。添乗される方からの研修は今回が最後となります。
今回の研修では、「ホストファミリー宅でシャワーを浴びようとしたが、お湯が出なかった」「ホテルの部屋がオートロックだが、部屋にキーを置いたまま外に出た」など、研修中に起こりうるトラブルにどのように対処するかなどを研修しました。
また、ニューヨークの地下鉄の乗り方なども研修しました。