共通テストを翌日に控えた1月17日(金)に学年集会が行われました。
校長は自らの経験を交えて「大学入試は減点方式ではなく加点方式」「自己暗示の重要性」「これまでの環境、勉強に間違いはない」ことを話し、激励しました。続いて3学年主任の激励、進路指導部長の激励、注意がありました。
3年生は校長の話でリラックスし、その後の注意では緊張した面持ちで話を聞きました。明日から大学入試の最初の関門に挑みます。
共通テストを翌日に控えた1月17日(金)に学年集会が行われました。
校長は自らの経験を交えて「大学入試は減点方式ではなく加点方式」「自己暗示の重要性」「これまでの環境、勉強に間違いはない」ことを話し、激励しました。続いて3学年主任の激励、進路指導部長の激励、注意がありました。
3年生は校長の話でリラックスし、その後の注意では緊張した面持ちで話を聞きました。明日から大学入試の最初の関門に挑みます。
本校の美術部が砺波市のNPO法人「もったいないフードバンクとなみ」の看板をデザインし、10月20日(日)にお披露目されました。「もったいないフードバンク」にはこれまで本校家庭クラブがフードドライブで各家庭で余った食料品を集め、寄付してきました。
看板は市内の総合建設会社「砺波工業」の上田信和社長(本校同窓会副会長)から寄付を受けて作成されました。
詳しくは北陸中日新聞のホームページからご覧ください。
10月9日(水)に1・2年生対象に保健講話が行われました。
臨床心理士・専門行動療法士の方を講師にお招きし、「人とのかかわり方、不安・ストレスとの向き合い方」と題してお話しいただきました。心の持ち方やリフレッシュの仕方についてわかりやすく説明しておられ、さらに生徒一人ひとりの疑問に答えていただきました。
10月1日(火)、砺高祭(2日目)で展示・演示を行いました。
文化部や各委員会は体育館でのステージ発表や教室での展示で日頃の活動の成果を発表しました。また、運動部は模擬店で盛り上げました。前日の合唱コンクールとあわせ、生徒たちは砺高祭を大いに楽しみました。
また、吹奏楽部の演奏にはちゅうりっぷ認定こども園の園児が駆けつけ、可愛い声援を送りました。