3月25日(木)から春休みがはじまりました。
グラウンドや体育館、校舎で部活動がさかんに行われています。また、学習室では2年生を中心に学習を進めています。
3月25日(木)から春休みがはじまりました。
グラウンドや体育館、校舎で部活動がさかんに行われています。また、学習室では2年生を中心に学習を進めています。
3月19日(金)に1年のレクリエーション大会「砺波んピック」を行いました。
今年度最後の行事としてクラス対抗のレクリエーションを行いました。多くの行事を中止せざるを得ないこの一年間でしたが、クラス対抗の行事を通して大いに盛り上がることができました。午前中はバレーボール、バスケットボール、大縄跳びでした。午後はクラス対抗全員リレーで締めくくりました。
3月13日(土)、学校家庭クラブ活動の一環として、「SDGs11住み続けられるまちづくり」についてのワークショップを行いました。
井波地域で、空き家調査や移住応援、次世代交通に関わっておられる3名の方をゲストに招き、本校からは1,2年生17名が参加しました。
まず、1年生が家庭基礎の授業で取り組んだ「コミュニティ交通について」、2年生が課題研究で取り組んだ「空き家の現状と課題」について発表しました。次に、ゲストの方の活動についてお話を伺い、意見交換しました。
3月11日(木)は東日本大震災が起こった日です。今年で10年が経ちます。
正面玄関には半旗が掲げられ、部活動中の生徒も14時46分に黙祷しました。
3月4日(木)に1,2年学年集会および2年応援団結団式を行いました。
2日(火)で学年末考査が終了し、4日から特別編成授業がはじまりました。2学年主任は「3年生になること」の意義について強調しました。また、これからの学習の方法について各教科担当から話がありました。
終了後、応援団結団式を行いました。これから応援歌練習会の準備がはじまります。