赤ちゃんふれあい体験

 1年生が家庭基礎の授業で「赤ちゃんふれあい体験」を行いました。15組の親子が参加してくださり、妊娠、出産、子育てのエピソードを聞いたり、赤ちゃんを抱っこしたりして生徒にとって貴重な体験となりました。生徒たちは育児の大変さ、責任の重さについて実感をもって学びました。

3年ホームルーム

 毎週水曜日は各学年ともホームルームの時間です。

 10月30日(水)には3年ホームルーム企画委員が運営し、クラス対抗でドッジボールを行いました。受験勉強で忙しい毎日ですが、楽しい時間となりました。

美術部が看板をデザインしました

 本校の美術部が砺波市のNPO法人「もったいないフードバンクとなみ」の看板をデザインし、10月20日(日)にお披露目されました。「もったいないフードバンク」にはこれまで本校家庭クラブがフードドライブで各家庭で余った食料品を集め、寄付してきました。

 看板は市内の総合建設会社「砺波工業」の上田信和社長(本校同窓会副会長)から寄付を受けて作成されました。

 詳しくは北陸中日新聞のホームページからご覧ください。

保健講話(1・2年)

 10月9日(水)に1・2年生対象に保健講話が行われました。

 臨床心理士・専門行動療法士の方を講師にお招きし、「人とのかかわり方、不安・ストレスとの向き合い方」と題してお話しいただきました。心の持ち方やリフレッシュの仕方についてわかりやすく説明しておられ、さらに生徒一人ひとりの疑問に答えていただきました。

砺高祭展示・演示を行いました

 10月1日(火)、砺高祭(2日目)で展示・演示を行いました。

 文化部や各委員会は体育館でのステージ発表や教室での展示で日頃の活動の成果を発表しました。また、運動部は模擬店で盛り上げました。前日の合唱コンクールとあわせ、生徒たちは砺高祭を大いに楽しみました。

 また、吹奏楽部の演奏にはちゅうりっぷ認定こども園の園児が駆けつけ、可愛い声援を送りました。