1月28日(水)に教師の学び支援塾事業若手教員教師塾の公開授業が行われ、県内の家庭科教諭や本校の教諭、あわせて20名あまりが参加しました。
授業は1年生の家庭基礎で、18歳成年年齢引き下げに関連づけながら、契約に関わる消費者トラブルについて学習しました。被害者の心理や消費者を保護する法律をジグソー学習で学習しました。また、ICT機器を活用して発表しました。
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小論文にも取り組んでいます
教育系や看護系などの大学のなかには小論文を課す大学もあります。
図書館には小論文の書き方や時事問題にかかわる本も置いてあり、それらを参考にしながら小論文のトレーニングを積んでいます。
3年生は個別試験にむけて頑張っています
センター試験から1週間がたちました。
3年生は個別試験にむけて準備を進めています。午前中は受験科目に応じて70分3コマの授業を行い、午後からは授業のほか個別添削や面接などを行っています。
放課後も教室などで友人と問題を解き合ったり、教えあったりなど切磋琢磨しています。
保健室前に展示されています
センター試験が終了しました
土日にセンター試験が行われ、国公立大学入試の第一関門が終了しました。翌日の20日(月)、3年生はいつも通り登校し、学習している生徒も多く見られました。また、友人と談笑する姿も見られました。
自己採点を行い、面接などを経て出願校を決定します。明日からは2月25日の個別試験にむけた授業が開始されます。