6月11日(火)に進路講話がありました。進路指導部長が多くの生徒が部活動を引退し、体育大会が終了したタイミングで勉強に向かう心構えを中心に話しました。
「高校入試は県大会、大学入試は全国大会」「覚悟を決める」「明確な動機と合格に向けて指針を持つこと」「絶対にあきらめない」
など、モチベーションが高まる講話でした。
6月11日(火)に進路講話がありました。進路指導部長が多くの生徒が部活動を引退し、体育大会が終了したタイミングで勉強に向かう心構えを中心に話しました。
「高校入試は県大会、大学入試は全国大会」「覚悟を決める」「明確な動機と合格に向けて指針を持つこと」「絶対にあきらめない」
など、モチベーションが高まる講話でした。
昨日、体育大会が終わりました。3年生は気持ちを切り替え、朝から学習室などで机に向かっています。このあと、外部試験や範囲テストが続きます。
また、北信越大会に出場する者や野球部などは部活動を続けます。
本校に教育実習生が来ています。専門教科の指導はもちろん、クラス担任の業務も実習しています。実習も終盤にさしかかり、まとめの研究授業が行われています。授業の準備に悪戦苦闘しながら、将来の教師を目指しています。
生徒会執行部が中心に学校生活でのマナーアップに取り組んでいます。
マナーは先生や大人から言われて守るものではなく、社会の一員である高校生として守るのが当然のことであると、生徒会が自主的に呼びかけています。