平成31年度改訂版の「砺高生に薦める50冊の本」のリストが図書館より発行されました。このリストは本校の先生方が生徒に是非とも読んで欲しい本を紹介したものです。
図書室にはその一部が展示されています。春休みは教養を深める絶好の機会です。
また、図書室には新着図書もそろえてあります。
平成31年度改訂版の「砺高生に薦める50冊の本」のリストが図書館より発行されました。このリストは本校の先生方が生徒に是非とも読んで欲しい本を紹介したものです。
図書室にはその一部が展示されています。春休みは教養を深める絶好の機会です。
また、図書室には新着図書もそろえてあります。
桜にさきがけて自彊館前の梅が開花しました。しばらくが見頃です。
3月11日(月)から1週間、美術選択者による作品展が各階のコミュニケーションコーナーで開催されています。
各学年で設定されたテーマのもと、色彩などによる表現で各々の思いを伝えています。
3月10日で前期試験の合格発表が終了しました。3年生は担任の先生や指導をいただいた先生方にあいさつをするために登校しています。また、友人同士で談笑する姿も見られます。
3月12日(火)には後期試験が行われます。最後まで挑み続ける3年生は今日も先生方に指導を受けています。
3月5日(火)に「SDGsを知ると進路に対する意識が変わる!」と題して富山県立大学准教授清水義彦先生から講演をいただきました。SDGsとは国連が決めた「持続可能な開発目標」を意味します。この研修には他校を含め、多くの先生方も参加されました。
2人1組が1つの国と仮定して、カードゲーム形式で自らが国を動かすことによって世界のゴールをめざすことを体験しました。このカードゲームを通じて持続可能な世界を実現するために世界各国が協調的に行動することの大切さを学びました。
清水先生はこの考えを進路決定に応用し、ゴールを設定、決心し、ゴールに到達するための行動が大切であることを強調されました。