7月31日~8月5日まで行われる東京大学体験活動プログラムに本校から1,2年12名が参加します。
第2回研修会は砺波図書館で行われ、zoomを用いて夢の平コスモス荘や栴檀山の林業の現状について研修し、地域の方にインタビューを行いました。その後テーマ別に4つのグループに分かれ東大生とミーティングを行いました。
7月31日~8月5日まで行われる東京大学体験活動プログラムに本校から1,2年12名が参加します。
第2回研修会は砺波図書館で行われ、zoomを用いて夢の平コスモス荘や栴檀山の林業の現状について研修し、地域の方にインタビューを行いました。その後テーマ別に4つのグループに分かれ東大生とミーティングを行いました。
7月18日(火)、本校OBで税理士の佐野氏をお招きし、1年生対象の租税教室が行われました。租税の仕組みや意義等について講演を聞きました。最後に代表生徒は、「税について関心を持ち、責任をもって納税していきたい」と述べていました。
7月14日(金)、化学室にて新保先生による図書教養講座が開催されました。作家で詩人の宮沢賢治の作品で表現された「炎色反応」「自然発火」などの化学現象を、参加者は実験を通して体験しました。科学部の生徒も実験に協力し、放送部の朗読と合唱部の歌も加わって、賢治の世界の奥深さと魅力を味わった楽しい時間となりました。
7月31日~8月5日まで行われる東京大学体験活動プログラムに本校から1,2年12名が参加します。このプログラムは栴檀山地域の課題を東大生とともに調査研究し、解決策を探るものです。
第1回研修会は砺波図書館で行われ、zoomを用いて東大生と対面し、砺波市の概要や栴檀山地域について説明を受けました。
7月4日(火)、1年生は21個のグループに分かれて企業訪問に行ってきました。この行事は「総合的な探究の時間」のフィールドスタディの一環として行われました。1年生はこれまで企業訪問や体験活動が少なかったので、貴重な体験になったと思います。企業によっては、施設見学や説明だけでなく、グループワークで社員さんと交流し、体験をさせていただいたところもありました。大変有意義なものになったと生徒たちは振り返っています。事後学習として企業図鑑(新聞)を作成し、クラスメイトと研修内容を共有しました。
協力していただいた企業の皆様に心より感謝申し上げます。