7月5日(火)、図書委員会主催の教養講座が開かれました。
講師に坂口慎吾先生をお招きし、「君たちはどう生きるか」という演題でお話いただきました。
先生は18歳の大学受験時が人生の転機だったと振り返られ、
「主体的な人生を生きるためには、自分が変わらなければいけない」
そのためには「何でもいいをやめる」「憧れを持つ」「大きな物語を持つ」
といった3つ姿勢が大切だ、と話されました。
もうすぐ人生の転機を迎える3年生はもちろん、1・2年生の心にも深く響いた1時間でした。
7月5日(火)、図書委員会主催の教養講座が開かれました。
講師に坂口慎吾先生をお招きし、「君たちはどう生きるか」という演題でお話いただきました。
先生は18歳の大学受験時が人生の転機だったと振り返られ、
「主体的な人生を生きるためには、自分が変わらなければいけない」
そのためには「何でもいいをやめる」「憧れを持つ」「大きな物語を持つ」
といった3つ姿勢が大切だ、と話されました。
もうすぐ人生の転機を迎える3年生はもちろん、1・2年生の心にも深く響いた1時間でした。
7月2日(土)で1学期末考査が終了しました。終了後1,2年は学年集会を行い、夏の生活や学習について担当者から説明がありました。放課後は各部が通常どおり活動を再開しました。
4日(月)からは特別編成授業が開始されます。
6月27日の午後に保護者および教員の計38名で、金沢大学視察に行きました。大学から全体説明を受けた後、本校の卒業生3名を囲んで座談会を行いました。卒業生は保護者の方々からの数々の質問に応じながら、現在の大学生活や高校時代の経験について語ってくれました。
6月21日(火)から23日(木)まで毎朝あいさつ運動を行います。校風委員とPTA生活委員会の方を中心に、規範意識やマナー向上を図るために、さわやかな挨拶を交わしていました。
6月13日(月)の総合的な探究の時間に3年進路講話を行いました。
富山県高校総体や体育大会が終わり、多くの3年生は本格的に受験勉強に入ります。進路指導部長はまず学習量を確保することが重要であることなどを話しました。