砺高祭生徒会企画「とにかく着こなせ。~Uniform only for you~」で砺波高校の新制服が披露されました。同窓会、PTA、地域の方、生徒、職員それぞれの代表で話し合い、新制服を決定しました。
冬服は男女とも灰色のブレザーで、女子はスラックスも選択できます。夏服は紺のポロシャツで白色も選択できます。
新制服は令和4年度入学生から導入されます。
砺高祭生徒会企画「とにかく着こなせ。~Uniform only for you~」で砺波高校の新制服が披露されました。同窓会、PTA、地域の方、生徒、職員それぞれの代表で話し合い、新制服を決定しました。
冬服は男女とも灰色のブレザーで、女子はスラックスも選択できます。夏服は紺のポロシャツで白色も選択できます。
新制服は令和4年度入学生から導入されます。
9月28日(火)にテーマ「とにかく楽しめ。」のもと砺高祭を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大に気をつけながらの開催です。文化部や各種委員会は日頃の活動の成果をステージ発表や展示で披露しました。
8月23日(月)に生徒図書委員による読書会を行いました。
「富山は日本のスウェーデン」を読んで、「富山はなぜ住みよいか」「本当に富山は住みよいか」などお互いの意見を交換しました。
8月13日(金)は5日間にわたって行われたエンパワーメントプログラムの最終日となりました。
午後からこのプログラムで学んだことや将来のことについて英語でプレゼンテーションしました。多くの生徒が積極的な思考や下手な英語でも自らの思いを伝えることの大切さを話しました。
初日は自己表現が苦手で引っ込み思案であった生徒も生き生きとしていました。生徒たちはこの経験を高校生活や今後に生かします。
8月9日(月)~13日(金)までエンパワーメントプログラムを本校で行いました。
このプログラムはディスカッションなどを通じて新しい価値観・異文化への理解力を深め、グローバル感覚を培うものです。このプログラムには本校生徒31名が参加し、日本に留学しているパキスタンやバングラデシュ、ベトナムなどからの大学生が講師となりました。
第1日目となった9日(月)にはまず自己紹介を行いました。そして班ごとにロゴを作るための共同作業を英語を使って行いました。