7月16日(火)、生徒図書委員会主催による教養講座を行いました。この講座は本校教員が自分の専門分野にこだわらず、自分自身の経験から講演を行い、生徒の教養を深めるものです。今回は地歴公民科の教員が「かけがえのない暇つぶし」と題し、山登りや海岸歩き、沢登りの経験を紹介しました。
西表島に十数回、北アルプスや南アルプスを何度も訪れた経験を地理院地図や写真、動画を交えてユーモアたっぷりに紹介され、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。
7月16日(火)、生徒図書委員会主催による教養講座を行いました。この講座は本校教員が自分の専門分野にこだわらず、自分自身の経験から講演を行い、生徒の教養を深めるものです。今回は地歴公民科の教員が「かけがえのない暇つぶし」と題し、山登りや海岸歩き、沢登りの経験を紹介しました。
西表島に十数回、北アルプスや南アルプスを何度も訪れた経験を地理院地図や写真、動画を交えてユーモアたっぷりに紹介され、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。
7月11日(木)1年生対象の租税教室が行われ、本校OBで税理士の佐野氏をお招きして、租税の仕組みや意義等について講演をいただきました。民主主義の担い手である国民として、租税とその使われ方に関心を持つことの大切さを学びました。
7月9日(火)に1年フィールドスタディを行いました。
1年生は1学期に地域課題に取り組む企業活動を学んできました。26グループに分かれて砺波、南砺、高岡の企業を訪問し、業務内容について直接お話を伺いました。また、物づくりなどを模擬体験したグループもありました。
今回の訪問で学んだ企業活動の取り組みを、今後の探究活動に生かしていきます。
保護者、教員42名が金沢大学視察研修に参加しました。大学の学域や学類の紹介、令和7年度入試の説明を受けた後、学生との懇談会を行いました。本校卒業生の4年生5名から、大学生活や高校時代に取り組んだこと、志望校決定について話を聞きました。また、保護者からの質問にも丁寧に答えていただきました。
7月3日(水)に1学期末考査が終了しました。
終了後、各学年とも学年集会を行い、夏の学習や生活について担当者が話しました。放課後は通常どおりの部活動が再開されました。
今後、特別編成授業が続きます。