全国高校ラグビー大会富山県予選が10月20日(土)に高岡スポーツコアで開幕し、本校は合同チーム(砺波、砺波工業、高岡第一、龍谷富山)として初戦に臨み、魚津工業に24-5で快勝しました。
全国高体連は少子化の影響で運動部員減少が加速しているとしてサッカーやラグビーなど9競技について、合同チームの参加を認めています。
本校を含む合同チームは花園出場をかけて11月3日(金:文化の日)に魚津桃山運動公園で富山第一と対戦します。
全国高校ラグビー大会富山県予選が10月20日(土)に高岡スポーツコアで開幕し、本校は合同チーム(砺波、砺波工業、高岡第一、龍谷富山)として初戦に臨み、魚津工業に24-5で快勝しました。
全国高体連は少子化の影響で運動部員減少が加速しているとしてサッカーやラグビーなど9競技について、合同チームの参加を認めています。
本校を含む合同チームは花園出場をかけて11月3日(金:文化の日)に魚津桃山運動公園で富山第一と対戦します。
1年家庭基礎の授業で、車椅子体験やアイマスク体験を行いました。当事者と介助者を交代しながら行い、適切な声かけや支援および環境について考えました。この体験を踏まえて共生社会について学習を進めていく予定です。
10月18日(水)のホームルームで各クラスのホームルーム委員が企画した3学年球技大会を行いました。
18日はバスケットボールをクラス対抗で行い、さわやかな汗を流しました。25日にも実施する予定です。
とやまの高校生ライフプラン教育充実事業の一環として、1学年の家庭基礎の授業で4年ぶりに「赤ちゃんふれあい体験」を実施しました。砺波市役所こども課や市内の子育て支援センターのご協力のもと、のべ14組の親子が参加してくださいました。生徒たちは、保護者から妊娠、出産、子育てのエピソードや日常生活の様子を聴いたり、赤ちゃんを抱っこしたりして思わず顔をほころばせていました。
家庭クラブ運営委員が全校生徒に呼びかけて、9月19日~29日までフードドライブを実施しました。集まった266点の食品をNPO法人もったいないフードバンクとなみに預託しました。