赤ちゃんふれあい体験(1年)

 とやまの高校生ライフプラン教育充実事業の一環として、1学年の家庭基礎の授業で4年ぶりに「赤ちゃんふれあい体験」を実施しました。砺波市役所こども課や市内の子育て支援センターのご協力のもと、のべ14組の親子が参加してくださいました。生徒たちは、保護者から妊娠、出産、子育てのエピソードや日常生活の様子を聴いたり、赤ちゃんを抱っこしたりして思わず顔をほころばせていました。

1年総合的な探究の時間

 今学期からデータ分析の手法について学習を始めました。気象データを使ってグラフをつくったり、回帰分析を行ったりすることでデータ処理の基礎を学んでいます。10月と11月に富山大学の先生をお招きして、より専門的に教えていただきます。

 3学期や2年生での課題研究に活かします。