3月15日(金)、茶道部が門出の茶会を自彊館和室で催しました。
部員はきびきびと、そして奥ゆかしい作法でお茶を点て、先生方や生徒をもてなしました。
3月15日(金)、茶道部が門出の茶会を自彊館和室で催しました。
部員はきびきびと、そして奥ゆかしい作法でお茶を点て、先生方や生徒をもてなしました。
3月14日(木)に科学部1,2年が研究成果を発表しました。「銅鏡反応」「再結晶」「身近なものからpH指標薬をつくる」をテーマに発表しました。参加した卒業生や生徒、教員から指摘を受け、生徒は丁寧に答えました。
1年生の家庭基礎の授業で「issue+designが開発したカードゲームを通して地方創生の生徒は、一般市民や工業従事者、観光従事者、行政職員などのグループに分かれて、カードで指定されるプロジェクトの達成に向けて交渉を行い暮らしやすい街づくりに奮闘しました。
家庭クラブ運営委員が「出町ふれあい食堂」を訪問し、食事に来た子どもたちと一緒に缶バッジづくりを行いました。感性豊かなバッジがたくさんできあがり、楽しい時間を過ごしました。
3月11日(月)に新砺波市誕生20周年記念オリジナルTシャツが完成し、お披露目されました。この記念Tシャツは本校美術部員が砺波市から依頼を受け、デザインしたものです。チューリップやスケートボードで遊ぶ少年など、3種類がデザインされています。代表生徒は「子どもから年配の方までいろいろな世代の方に着ていただきたい」と話していました。
砺波市観光協会にて販売予定です。詳しくは砺波市のホームページをご覧ください。