8月30日(金)、大学4年の本校卒業生が来校し、「卒業生と語る」と題した交流会を行いました。
それぞれ自作のスライドを用い、専攻している学問や大学生活、高校時代の学習などについて熱心に後輩たちに話してくれました。先日の「エキスパートに学ぶ」に続き、生徒たちにとって将来を考える上で有意義な時間となりました。
8月30日(金)、大学4年の本校卒業生が来校し、「卒業生と語る」と題した交流会を行いました。
それぞれ自作のスライドを用い、専攻している学問や大学生活、高校時代の学習などについて熱心に後輩たちに話してくれました。先日の「エキスパートに学ぶ」に続き、生徒たちにとって将来を考える上で有意義な時間となりました。
8月5日(月)~7日(水)に行われた「となみ探究プログラム」が下記の予定でケーブルテレビで8月26日~9月1日まで放送されています。お時間がある方はご覧ください。
TST 8:00 12:00(土曜日を除く) 16:00 20:00 0:00
おやべ 14:00 20:00 0:00
8月27日(火)、9つの業種の方々をお招きし、職業理解講座である「エキスパートに学ぶ」を行いました。熱心に話される講師の方々のお話に、生徒は目を輝かせて聞いていました。
1年生は2学期に文理選択があり、将来の自分について考えるきっかけとなりました。
8月5日(月)~7日(水)に、となみ探究プログラムを砺波散村地域研究所の協力のもと行いました。
例年までは2年文3型で行っていた地域調査を今年度から「となみ探究プログラム」と銘打って砺波市内中学生4名を加えて行いました。
1日目は閑乗寺高原、小牧発電所、サンエツ金属、北陸コカ・コーラ砺波工場、新藤家を訪問し、散居村の景観、地域の産業や暮らしを学びました。2日目はテーマに応じた訪問先で、インタビューを行い、午後からまとめに入りました。3日目の午前にはまとめの続きを行い、午後から散居村ミュージアムで成果発表を行いました。
このプログラムを通じ、地域の魅力を再発見するとともに、解決すべき課題も多いことがわかりました。このプログラムで学んだことを今後の課題研究に活かします。