2月20日(火)、1年生の英語スピーチコンテストが行われました。クラス予選を経て選ばれた12名の生徒が、自分が選んだトピックについて、1年生全員と教員の前で発表しました。どの生徒も堂々と英語で発表しており、一生懸命練習した成果を発揮していました。
前年に引き続き、富山県立大学准教授清水義彦先生をお招きし、本校の英語科の教員と審査を行い、上位3名が表彰されました。
2月20日(火)、1年生の英語スピーチコンテストが行われました。クラス予選を経て選ばれた12名の生徒が、自分が選んだトピックについて、1年生全員と教員の前で発表しました。どの生徒も堂々と英語で発表しており、一生懸命練習した成果を発揮していました。
前年に引き続き、富山県立大学准教授清水義彦先生をお招きし、本校の英語科の教員と審査を行い、上位3名が表彰されました。
2月26日(月)から学年末考査がはじまります。19日(月)考査開始1週間前から考査期間中は、部活動時間が1時間となります。
2月16日(金)海外研修結団式が行われました。校長は「多様性を学んできてほしい」と激励しました。続いて代表生徒は「失敗をおそれず、果敢にチャレンジしたい」と決意を力強く表明しました。
その後、現地で日本文化や富山県、砺波高校などを英語で紹介するためのプレゼンテーションのリハーサルを行いました。3月9日(土)に成田空港からオーストラリアに向けて出発します。
2月14日(水)に2年は学年ホームルームを行いました。
各クラスホームルーム企画委員が中心となり、レクリエーションを考えました。バスケットを応用した競技やイントロ早押しクイズなどで大いに盛り上がり、体育館には笑い声が響きました。
2月14日(水)砺波市農村環境改善センター視聴覚室において第3回PTA理事会が開催された。令和5年度の事業報告、会計中間報告および令和6年度の役員について協議が行われた後、3学年の役員お一人お一人が高校生活をふり返って挨拶をされた。
「保護者と教師がタッグを組んで生徒がやる気になる環境づくりをしていきましょう」という梅本会長の力強いメッセージで今年度の会合が締めくくられた。