共通テストを翌日に控えた1月17日(金)に学年集会が行われました。
校長は自らの経験を交えて「大学入試は減点方式ではなく加点方式」「自己暗示の重要性」「これまでの環境、勉強に間違いはない」ことを話し、激励しました。続いて3学年主任の激励、進路指導部長の激励、注意がありました。
3年生は校長の話でリラックスし、その後の注意では緊張した面持ちで話を聞きました。明日から大学入試の最初の関門に挑みます。
共通テストを翌日に控えた1月17日(金)に学年集会が行われました。
校長は自らの経験を交えて「大学入試は減点方式ではなく加点方式」「自己暗示の重要性」「これまでの環境、勉強に間違いはない」ことを話し、激励しました。続いて3学年主任の激励、進路指導部長の激励、注意がありました。
3年生は校長の話でリラックスし、その後の注意では緊張した面持ちで話を聞きました。明日から大学入試の最初の関門に挑みます。
1月15日(水)のホームルームで、1年生がミニビブリオバトルをおこないました。図書委員の進行のもと、グループで本を発表しあいました。クラスメイトの本の紹介を聞くうちに、自分では普段読まないような新たなジャンルの本を発見するなど、読書意欲が湧いたとても有意義な時間となりました。
1月13日(月)に砺波市文化会館で第46回砺波地区アンサンブルコンテストが開催され、フルート三重奏、打楽器四重奏、クラリネット七重奏、金管八重奏、バリ・チューバ四重奏が金賞を獲得しました。
このうち、フルート三重奏、打楽器四重奏が1月25日(土)に砺波市文化会館で開催される富山県アンサンブルコンテストに砺波地区代表として出場します。
1月8日(水)、始業式を行いました。校長先生は「人生の転換期」について高校時代のエピソードをまじえて話されました。高校生活は将来につながるようなきっかけが色々なところに隠れているとエールを送っていました。
12月24日(火)、終業式及び受賞伝達が行われました。校長先生は「全国高校駅伝」の様子から感じたことを述べておられ、「タスキをつなげる気持ちを大切に」との励ましの言葉がありました。
3学期は1月8日(水)から始まります。